GUIDE / 文書作業
機密文書のPDF処理は端末内を優先
オンライン処理とオフライン処理の選び方。
文書ラボ編集部 · 2026年10月29日
アップロード先を確認
ブラウザで使えることと、ファイルが端末内で処理されることは別です。氏名、契約情報、学籍番号などがある場合は所属先の規則を先に確認してください。
WindowsではPDF24 Creatorも候補
公式説明ではWindows向けに無料で提供され、オフラインで処理します。オンライン版のPDF24 Toolsとは処理場所を区別してください。
処理場所を見分ける3つの質問
①ファイルを選んだあとアップロード表示が出るか。②サービスの公式説明が処理場所を明示しているか。③利用中の機能もその説明の対象か。ブラウザで動くツールでも処理は端末内の場合があり、デスクトップアプリにもクラウド機能があります。見た目だけで判断しないことが大切です。
外部送信前の確認表
提出書類には本文だけでなく、氏名、連絡先、コメント、添付物などが含まれる場合があります。送信してよい範囲、組織の承認、保存期間、削除方法を確認してください。確認できないサービスへ、試しに機密文書を入れる方法は避けます。
端末内処理でも必要な管理
外部アップロードを避けても、共有PCのダウンロードフォルダーやバックアップにコピーが残ることがあります。作業場所、保存先、共有設定を確認します。オフラインという説明は、端末自体の安全や組織規程への適合を保証するものではありません。
文書ラボのツールで扱う情報
容量確認は選択したファイルの名前とサイズをブラウザで参照し、文章ツールは入力欄の内容をブラウザ内で処理します。PDF本文の編集・圧縮・安全性検査は行いません。できることとできないことを分けて利用してください。